Fun House 株式会社
代表取締役 嶋村ひとみ
今後、新型コロナウィルス感染症による入国制限が緩和されてインバウンドが戻り、2025年の大阪万博に向かって、関西経済は活性化していくことでしょう。そうなると、OSAKAを中心に多様なコミュニケーションの花が開きます。その土台となるのが『英語』です。もはや英語は勉強ではありません。世界と繋がるための重要なツールなのです。このツールがあれば、国籍・肌の色・宗教・習慣の違う世界の人々と理解し合うことができます。
私たちFun Houseでは、幼児から70代の方まで、英語というツールを楽しんで使っています。覚える事だけを目的とした英会話ではなく、通じ合うための、Fun House方式の英会話です。異文化を知るほどに、『違う』ことが『面白い!素敵!』という気持ちが生まれ、幅広い視野を持てるようになっていきます。英語に苦手意識のある方も大丈夫。この楽しさにハマってください。
多くの人が世界中の人とコミュニケーションがとれ、お互いの違いを楽しむことができれば、争いが減り、より良い平和な世界へと繋がると信じています。
OSAKAは笑いの街、人々を『笑顔』にする街!
OSAKA・関西を訪れてくれた人々を笑顔にしましょう!!
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