ハロウィーンの起源はアイルランド!カボチャのランタンや仮装の理由は?

みなさん、こんにちは^^

大阪守口市駅前の英会話スクールのFun Houseファンハウスです。

お店に続々とハロウィーングッズが立ち並び、街中がハロウィーンムード一色ですね!Fun Houseでも一年で一番盛り上がるイベントです。

今年はどんな仮装をしようかな、なんて考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さて、本日は世界のお祭りシリーズ第七弾!

皆さんもよくご存知の「ハロウィーン」をご紹介します。

ハロウィーンってアメリカのお祭りなんじゃないの?と思っている方も多いのではないでしょうか?

いえいえ、実は違うんです!

ハロウィーンの由来を知って、今年は一味違うハロウィーンを楽しみましょう!

ハロウィーンはアイルランドが起源だった

ハロウィーンの始まりは約2000年前まで遡ります。

現在のアイルランド、イギリス、北フランスがあるエリアに暮らしていたケルト人のサウィン(Samhain)というお祭りがハロウィーンの起源とされています。

サウィンは秋分と冬至の真ん中、10月31日の夜から11月1日に開催されていました。この時期は、夏の終わり、収穫期の終わり、そして暗く寒い冬の始まり。

サウィン祭は、夏の収穫に感謝し、収穫のための大変な労働を労い、来る冬への備えをしながら、季節の節目と新年の訪れを祝うお祭りでした。

ただ、それ以上に、サウィン祭はスピリチュアルな側面を持っています。

ハロウィンの仮装は人さらいから隠れる変装からはじまった

ケルトの人々は、新年が始まる日の前日、10月31日の夜は「この世」と「あの世」の境界線が最も薄くなり、死者の魂や精霊がこの世に戻ってくる日、この世の人間が死者と心を通わすことが出来る日だと信じていました。

自分が慕う先祖が戻ってくるのはいいとして、精霊はトラブルをもたらしたり、農作物に被害を与える存在として恐れられていました。

同時に、精霊はケルトの司祭が未来を予測しやすくする存在であるとも考えられていました。

ケルト人にとって司祭の予言は、長い冬を乗り越えるためにとても重要だったんですね。

そんな精霊たちをなだめるため、司祭が焚き火をし、人々はその火で農作物や家畜を燃やして生贄として差し出したとか。

また、精霊というと聞こえがいいですが、「人さらい」をする存在だったそうで、人々は精霊に誘拐されないよう、動物の頭を被ったり毛皮を来て変装したそう。

こういったお話から、なぜハロウィーンが「おばけ」や「仮装」と繋がっているかがなんとなく分かりますね!

ハロウィーン” の名前の由来はキリスト教と繋がりから

さて、ハロウィーンの由来がケルトのサウィン祭だということは分かったと思いますが、なぜケルト教のお祭りがハロウィーンという名前になり、世界に広がったのでしょうか?

実はハロウィーンの名前の由来にはキリスト教との繋がりがあったのです。

結論から言うと、ケルト文化とキリスト教文化が融合していき、後にサウィンのお祭りがハロウィーンと呼ばれるようになったそうです。

その経緯を簡単に(?)書くと・・・

西暦609年5月13日
当時のローマ教皇ボニファティウス4世がキリスト教殉職者に敬意を表し「全殉職者の日」を制定

8世紀
教皇グレゴリウス3世が全殉職者の日を殉職者だけでなく聖人も含めて祀る「諸聖人の日」と制定
日程を5月13日から11月1日に変更

9世紀
グレゴリウス4世が諸聖人の日をキリスト教の暦に定める
ローマだけでなく各地の教会に広まっていき、その影響がケルトの地にもやってきて、ケルトの文化や儀式とキリスト教の要素が融合されていった。

ということで、ハロウィーンの名前の話に戻します。

11月1日 諸聖人の日はAll Saints’ Dayと呼ばれますが、別名が色々とあります。

All Saints
All Hollows’s Day
All Hollows’
Hallowmas
など

11月1日 諸聖人の日 = All Hallows
10月31日(前日)= All Hallows Eve

もう、なんとなくお気づきですね?

All Hallows Eveが短くなってハロウィーンになったのです。

オーるハローウズィヴ・・・
ハロウゥイーン・・・

英語話者は早口になると単語と単語が繋がることはよくあるので納得なんですが、

「ズ」と「ヴ」はどこにいった?って日本人だと思っちゃうのは私だけでしょうか?

ということで、いろんな経緯からサウィン教のお祭りが現在のハロウィーンになったというわけです。

ジャック・オー・ランタンはカボチャじゃない野菜でも作られていた

さて、ハロウィーンの飾り付けといえばカボチャで出来たジャック・オー・ランタン。

しかし、元々はカブやじゃがいもやビーツで作っていたそうです。

19世紀にじゃがいも飢饉が起こり、大量のアイルランド人が国を出て移民となりました。

その際、アメリカに移民したアイルランド人が、移民先でも手に入り、安く手に入るカボチャを使って作ったそうです。

これが現在のハロウィーンのカボチャランタンのはじまりだと言われています。

カブやじゃがいもで作られたジャック・オー・ランタン、想像してみるとこじんまりして可愛いですね!

ハロウィーンに関連する英語表現を学ぼう

それではハロウィーンに関連する英語表現を学んでいきましょう!

短い文章に加え、今日は少し長い文章での説明も入れています。

ハロウィーンの話を外国人とする時に使える豆知識として覚えておくといいかもしれません。

Halloween’s origins date back to the ancient Celtic festival of Samhain.
ハロウィーンの起源は、サウィンという古代ケルトのお祭りまで遡ります。

The practice of decorating Jack-o’-lanterns originated in Ireland.
ジャック・オー・ランタンを飾るという風習はアイルランドで始まりました。

They used large turnips, potatoes, or beets to make jack-o’-lanterns.
人々は大きなカブやじゃがいもやビーツを使ってジャック・オー・ランタンを作っていました。

The Celts believed that on the night before the new year, the boundary between the worlds of the living and the dead became especially thin.
ケルトの人々は、新年を迎える夜、生きている人の世界と死んだ人の世界の境界が特に薄くなると信じていました。

They also believed that the presence of the otherworldly spirits made it easier for Celtic priests to predict the future
ケルトの人々は、他の世界の精霊がいることで、ケルトの司祭たちが未来を予想しやすくなるとも信じていました。

例文で使われている単語

起源…origin
〜まで遡る…date back to 〜
カブ…turnip
生きている人々/死んだ人々…the living / the dead
AとBの境界…the boundary between A and B
◯◯にとって〜しやすくなる…make it easier for ◯◯ to 〜
他の世界の精霊…the otherworldly spirits

ハロウィーンをみんなで楽しもう!!

ハロウィーンの起源がこんな昔にまで遡るとはびっくりした方もいるのではないでしょうか?

ハロウィーンの日は「この世」と「あの世」の境目がとってもうす〜くなりますから、みなさんしっかり仮装して、精霊たちに捕まえられないようにしてくださいね♪

Happy Halloween
Trick or Treat

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