みなさん、こんにちは^^
大阪守口市駅前の英会話スクールのFun Houseファンハウスです。
今回は、1月23日(金)に日本公開された話題の映画『MERCY/マーシー AI裁判』をご紹介します。
AIが人を裁く時代? 映画の中に出てくる英語表現や、気になる法廷フレーズを一緒にのぞいてみましょう
90分で無実を証明!? 映画『マーシー』のスリリングな世界

舞台は近未来のロサンゼルス。
犯罪の増加に対処するため、政府はAIによる裁判システム「マーシー・プログラム」を導入しました。
主人公は元刑事のクリス・レイヴン。
ある日突然、妻殺しの容疑で拘束され、目を覚ますとそこは「マーシー裁判所」。
映画のルールが衝撃的!
制限時間は90分。
その間に自分の無実を証明できなければ、その場で「即処刑」。
判定はAI裁判官が出す「有罪率(Guilt Rate)」で決まります。
証拠を探しながら、リアルタイムでAIと戦うスリリングな展開に引き込まれます。
SFアクションとしての面白さはもちろん、「AIが人を裁くことの是非」まで考えさせられる作品です。
映画で学ぶ法廷英語・裁判にまつわる英語表現

この映画には、「法廷英語(Legal English)」と呼ばれる英語表現がたくさん登場します。
海外ドラマでもよく聞くけど、実は意味を知らない…そんな単語、ありませんか?
映画で出てきた注目の法廷英語
今回は、映画にも出てくる代表的な法廷英語をいくつかご紹介します。
✅ Defendant(ディフェンダント)
被告人。罪に問われている人のこと。
→ The defendant claims he’s innocent.(被告人は無実を主張している)
✅ Evidence(エビデンス)
証拠。無実を示すためのデータや物証など。
→ Do you have any evidence?(何か証拠はありますか?)
✅ Burden of proof(バーデン・オブ・プルーフ)
立証責任。相手に罪があることを証明する義務。
→ The burden of proof is on the prosecution.(立証責任は検察側にあります)
✅ Acquittal(アクイタル)
無罪判決。有罪とは認められなかったときの結果。
→ The jury delivered an acquittal.(陪審員は無罪の判決を下しました)
✅ Presumption of innocence(無罪の推定)
罪が証明されるまでは「無罪」とみなす原則。英語圏ではとても重要な考え方です。
✅ Beyond a reasonable doubt(合理的な疑いを超えて)
「有罪」と判断するには、疑いの余地がないレベルまで証拠がそろっている必要があります。
✅ Objection!(異議あり!)
相手の発言に反対する時の一言。映画でもよく聞くセリフです。
紛らわしい法廷英語、こう違います!
英語を学んでいると、「これとこれ、同じ意味じゃないの?」と思ってしまう単語もあります。
法廷英語にも、よくある“まちがえポイント”がたくさん!
覚えておくと、映画のセリフも聞き取りやすくなります。
英語を学んでいると、「これとこれ、同じ意味じゃないの?」と思ってしまう言葉に出会うことがあります。
法廷英語にも、そんな“まぎらわしい言葉”がたくさん登場します。
映画やドラマを楽しむときにも、知っておくと「なるほど!」と思える表現ばかりです。
Defendant(被告人)と Defense(弁護側)の違い
・Defendant は罪に問われている人。
・Defense はその人を弁護する立場や主張を指します。
→ 同じ「ディフェン〜」ではじまっても、立場はまったく別物です!
Trial(裁判の過程)と Verdict(評決)の違い
・Trial は裁判そのもの、審理の流れ。
・Verdict は裁判の最後に下される判決のこと。
→「Trial=途中経過」「Verdict=結果」と覚えておくとわかりやすいです。
Prosecutor(検察官)と Lawyer(弁護士)の違い
・Prosecutor は罪を立証しようとする側(攻める側)。
・Lawyer は弁護士全般を指す広い意味の言葉。
→ すべての検察官はLawyerですが、すべてのLawyerがProsecutorとは限りません。
Guilty(有罪)、Innocent(無実)、Not guilty(無罪判決)の違い
・Guilty は「有罪」という事実。
・Innocent は「本当に罪がない」という状態。
・Not guilty は「有罪とまでは言えない」と判断された結果。
→ 裁判の結論では “Not guilty” が使われることが多いです。
Testimony(証言)と Evidence(証拠)の違い
・Testimony は人が口頭で行う証言。
・Evidence は物的・映像・デジタルなどの証拠全般。
→ どちらも裁判では重要ですが、性質がまったく違います。
マーシー AI裁判 予告編
映画のワンシーンから始める、英語で広がる学びの世界
映画を見ていると、「こんな英語、教科書にはなかったな〜」という発見、ありますよね。
今回は「裁判×AI×英語」というちょっと変わったテーマでしたが、映画をきっかけに「こんな英語があるんだ!」「英語でこう言うの?」という発見があると嬉しいです。
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